うえはら一丁目 アボリジナルアート 画家と作品の紹介 Aboriginal art exhibition 福福堂ギャラリー上原では、内田真弓プロデュース『アボリジナルアート展』を長年にわたって開催しております。本日は、幾つかの作品とアボリジナルアートの画家を紹介したいと思います。 画家セリーナ・ティースの作品『食物採集/ Bush tucker... 2023.02.11 うえはら一丁目
まめちしき まめちしきvol 9 地図の役割もあった?!アボリジナルアート アボリジナルアートの例 ←はハトの足跡、同心円は水場と推測する 文字をもたない民アボリジニの生きるために必然のアート オーストラリアの中央砂漠には、5万年前と変わらぬ暮らしをしている人たちがいます。 かつてオーストラリア大陸全土で生活して... 2022.10.31 まめちしき
まめちしき まめちしきvol 8 アボリジナルアートは、世界中のコレクターから注目されるアウトサイダーアート キャロライン・ケン アボリジナルアート(アクリル・キャンバス) 600x900mm アボリジナルアートはアウトサイダーアートだった! アウトサイダー・アートとは「正規の美術教育を受けていない人のアート」のことを言います。 アウトサイダー... 2022.10.30 まめちしき
うえはら一丁目 アボリジニアート2017出品作品 セリーナ・ティース 拙宅では、漆のテレビ台の上にアボリジニアートを二枚飾っています。アボリジニアートと漆、意外と合うんです。もともと日本もアニミズムの国、共通するものがあるのでしょうね。 さて今日の一枚は、セリーナ・ティースという作家さんの作品です。私は拝見す... 2017.11.08 うえはら一丁目
うえはら一丁目 アボリジニアート2017出品作品 ジニー・ミルズ ジニー・ミルズさんの作品は昨年以前も出品されていましたが、彼女のこのテーマは私、今回、初めて見ます。画面中見受けられるUの字は、ヒトのお尻の跡→すなわち人間を表します。 この作品は、未額装ですので、お求めになられる方のお好みを伺って額装いた... 2017.11.07 うえはら一丁目
うえはら一丁目 アボリジニアート2017出品予定作品 シャキラ・パトリック 今日の一枚 初めて出品する作家さんです。 ヤム芋の種のドリーミング、色が微妙に変化していく様が見ていてとても気持ちがよい一枚です。アボリジニアートは縦にしても横にしてもいいアートです。ぜひこの作品の隣に観葉植物を飾って楽しんでください。 作... 2017.11.05 うえはら一丁目
うえはら一丁目 アボリジニアート2017出品作品 ドリス・ブッシュ 11月15日から銀座三越で開催するアボリジニアート展、今年の出品作品情報が集まってきつつあります。 今日の一枚 作者 ドリス・ブッシュ/ Doris Bush 出身 中央砂漠パパニアーコミュニティ/ Papunya 言語集団 ピンタピ族/... 2017.11.04 うえはら一丁目
うえはら一丁目 アボリジニアート展 神戸北野坂にて開催しています。 今週の秋晴れの日に一路神戸へ。 実は13日から、神戸三ノ宮のギャラリー北の坂で、アボリジニアートプロデューサーである内田真弓嬢が展覧会を開催しているのです。 伊丹からはレンタカーで、なぜか3時間かかって神戸は北野坂まで。 安藤忠雄建築のギャ... 2015.10.07 うえはら一丁目
うえはら一丁目 アボリジニアート展2014年は、昨日で終了しました。 今春、ギャラリー上原は事情により代々木上原から引越しをし、もう上原にいないんだから”うえはら一丁目”じゃないよなあ・・・と思い、色々逡巡しておりました。しかしながら、ぽつりぽつりでも文章を綴るということは、自分にとっても考えがまとまるし、書... 2014.09.17 うえはら一丁目
うえはら一丁目 常設展-アボリジニアート(ウィリー) 9/5(土)より9/13(日)まで「常設展」開催中です。日頃、ギャラリー上原が取り扱っている作家の作品を展示しております。展示作品は、左の画面スライドショーでしばらく流しておきますので、どうぞご覧になってください。 さて上記はアボリジニアー... 2009.09.06 うえはら一丁目